No.1063 Re: AMP-5512K買いました (^^) 2002/6/16 18:36 |
名前 まんま メール先 |
>> 逆回りは気持ち悪いので、配線を変えましたが、これは >>11.ゲインコントロール用ボリューム配線の説明が >>間違っているのですね? > >マニュアルには実際に動いている実機の写真を掲載していますので、 >少なくとも写真は正しいはずです。 写真の見た目の向きで、シールド線を左側とセンターでショート、 右側に心線を配線するのですね? 私にはそう見えますし、説明文にもそう書いてあるように理解できます。 実際にその説明通りに組み立てて、時計回りに回すと音量が下がるので、 抵抗値を測ったら、時計回しに目一杯回した状態(化粧パネルの10位置)で、 0Ω、反時計回しに目一杯(化粧パネルの0位置)で抵抗値 10kΩになる ことを確認して、書いています。 それを「はずです」と書かれても、どう確かめて良いか分かりません。 別に音が鳴らないとか、そういう訳ではありませんし、 左右逆に配線すれば、それで0位置で最小、10位置で最大音量に なって、A = RL / R の説明とも合致するので、「間違ってますよね?」と 確認したつもりだったのですが。 それとも、説明書に使われている部品と、私が買った製品に入っていた 部品の回転方向と抵抗値の関係が逆なのでしょうか? 組立説明書では、AC電源のところの説明も変ですよね。 白(+)、黒(−)で配線しますとあったり、 写真は間違っていて、白と黒を逆にしてくださいと書いてありますが、 ケーブルの色としては、写真の取り付けで正しいけれど、 写真のままでは、フューズがコールド側に取り付けられてしまうので、 正しくは、ケーブルの色はそのままで、黒側にフューズを取り付ける だと思うのですが。 屋内配線のAC100Vに使う白黒ケーブルは、白がコールド (電柱で接地されている側)で、黒がホットですよね。 SATRIアンプでは、白がホット、黒がコールドとして扱うのでしょうか? フューズがホット、コールドのどちらに付いていても、ケーブルの色が 逆でも、音が鳴らなかったり、壊れたりはしないでしょうけど。 |
返事 削除 |