No.1069 Re: AMP-5512K買いました (^^) 2002/6/25 15:40 |
名前 まんま メール先 |
>>> 逆回りは気持ち悪いので、配線を変えましたが、これは >>>11.ゲインコントロール用ボリューム配線の説明が >>>間違っているのですね? >> >>マニュアルには実際に動いている実機の写真を掲載していますので、 >>少なくとも写真は正しいはずです。 問い合わせではないのと、元記事を読まれた方が気になると 思いますので、書かせて頂きます。 AMP-5512Kの組立説明書の写真と記述が間違っていることは 確認させていただきました。 この件ですが、今WebにあるAMP-5511K組立説明書を見ていて気づきました。 http:// ns.tachyon.co.jp/ ~sichoya/ bpkit/ 5511k/ manual/ man5511k.html ここにある、5511に使われているボリュームと5512のものは多分同じですね。 この5511の説明写真の通りに5512でも組み立てるとOKですね。 で、私の 5512Kは、音を鳴らし始めてから1週間を過ぎましたが、 だいぶ落ち着いてきたようです。良い感じで鳴っています。 (^^) ただ、スピーカケーブルをケチったままなのが影響しているのか、 試聴のときにお借りしたテフロンケーブルで繋いで鳴らした試聴機の 音と比べると、ちょっときつい感じの音が鳴っています。アッテネータと ボリュームの違いなどの影響もあるのかも知れませんね。 低音は組み立て直後の印象と同じで、試聴でお借りした5512Kより しっかり出ているような気がします。トランス回りの電源ケーブルに 使った2mm単線の効果が出ているような感じです。 そうそう、沖縄の野津さんの試聴記よませていただきました。 私は、最初から V4.3+V5.1環境なので、以前の環境との比較でV5.1の 音を喜ぶということはできませんでしたが。 (^^;; その中で、OS-CONの皮むきというのがあって、写真の5512K内部の OS-CONはアルミむき出し状態です。この処置は、どのような理屈で 何がどうなって、どのような効果が期待できるのでしょうか。 ご存知の方教えて頂けると助かります。 理屈はないけど、やってみたら音のこういうところが良くなったと いうようなことでも構いません。よろしくお願いします。 |
返事 削除 |