No.1091 AMP-5512KへV4.3とV5.1(テフロン版)改造後の感想) 2002/7/9 21:48 |
名前 YEG メール先 |
今回、思いきって視聴屋さんから、AMP-5512KをV4.3とV5.1(テフロン版)への改造をしていただきました。 いい加減なシステムですが簡単に感想を述べて見ます。 ホットで円熟した音という感じです。音楽に酔って聞きたい人向けのアンプという感じです。音の密度も濃くなりました。 音楽のジャンルによって、今まで気がつかなかった音の発見できる場合があります。 アコースティックな楽器の響き、楽器同士や和音の響き合いのような表現が聞こえるCDがでてきました。 ただ、改造前に比べ、かなり発熱するようになりました。 私は市販の高級アンプを使ったことがなかったので、このAMP-5512Kアンプの実力がどれほどのランクに位置するものなのか実感として解かりません。(最初市販の安いアンプを使った後、オーディオ誌掲載の単純なアンプを作り、それを時々手直しして使っていました。) BP社様、レジン版とテフロン版、理論的にはどちらが精度が高いのでしょうか。 もし、差し障りがなければ、教えて下さい。 私の使用環境 CDプレヤー PIONEER PD−5000 スピーカー ダイヤトーン P−610DBフルレンジ一発の約100L箱入り コード類 家電量販店で購入した一様高級品?(普及品か?) アンプ AMP-5512K(大地アースして使用) |
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