No.1221 Re: 「再生システムにおける時間ひずみ」についての論文はどこ? 2003/9/11 00:29 |
名前 tkz メール先 |
>この間、偶然に北陸先端大の宮原教授の「深い感性のテクノロジー研究会が目指すもの」、またその理論にできるだけ沿うように作成した「高品位音楽再生システム」という記事をみつけました。 すみません 非常に興味があり「高感度感性情報を伝達できる超高品質画像・音システムの実用化研究」の発表論文などはどのHPを検索すればたどり着けるのですか いろいろ検索するのですが具体的な内容がなかなか見つける事が出来ません。 本来 北陸先端大の宮原教授さんに問い合わせるのが筋なんでしょうが。 宜しければお教え願いたいのですが。素人に理解できるか不安ですが。 yeg or TDMAさん始めまして参考になる話をありがとうございます。 「クオリア」ですか脳は今まで神秘の中に閉ざされていて まだまだどうしてもハードよりの研究が多いですが それでは説明が付かないまだ分からない事が沢山あり やはりそれを解明するには新しい想像力が必要で でもこれを言うとオカルト的に なりどうしても興味本位になる。でもこの想像力の感性がないとハードよりからだけではとうてい解明できないと生意気にも素人ながら感じます。 この脳は不思議で ある旋律を聴くだけで悲しくなったり意識が高揚したり なぜそうなるのか、、、と自分から意識を抜け 考えたりする事も出来ます。 たぶん生まれた時からの長い刺激の訓練の賜物なんでしょうね。 音楽は脳の栄養の様にも最近感じます。この忙しい現在を逃避するのでなく ひと時の つかの間の至高感動体験を大勢の人に知って欲しい。 これからこの事が重要と感じます。だからメーカにアンチョコな装置開発でなく こんな時だからこそ「本物を」そろそろ創って欲しいと願うのです。 |
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