●試聴記投稿要領 ●銅足 ●金メッキテフロン単線 熊本の藤本様 Tochey様
●DSIX1.0 |
デジタル・シグナル・アイソレーション・エキサイター 即、注文メールを出しました 埼玉のCOOBA様より 試聴結果のご報告です。まずは、当方の使用機器です。 使用機材
えー、要は、古かったり、安かったりで、高価なモノはありません(笑)。さて、結論ですが、1時間試聴してたまげたあげく、感動メールを出し、そのちょっと後、即、注文メールを出しました。 それがワタシの結論です(爆) たかがコードに約6万というのは、実は瞬間、迷ったのですが、こう考えました。つまり、これはもはや接続コードではない。何か一つの独立した、オーディオ・コンポーネントである。……と。音を聴いちゃうと、費用対効果で言っても、正にそうでしょう。 ここまで、生っぽくなると逆に返って色々、欲が出て、SPはやっぱり、高能率・ハイスピード系かとか、アンプは弄ってるとはいえ、やはり役不足カとか、ウーン 色々と考えてしまう。… 要は、そもそも周辺機器をグレードアップしないと、いかんのではないかいなと。… このコードをきっかけにして、 ますます出費がかさむというか、泥沼にはいりそうというか、まー、そんな予感がしてます。 そう言う意味で、まさに「ヤバい音」というのは間違いないでしょう(大笑) だけど源流に金をかけるのは、オーディオの王道、本道ですからね(もう言い訳モードに入ってる。ハハハ。) えー、遅くなりました。肝心の音ですが、確かに漢方薬といえばそんな感じもします。凄ーく、良く効く漢方ですか。 とにかく根本的に全体的に情報量が増大 良くなります。 あまり細かくあーだこーだ書くのもばからしいのですが、試聴屋さん宛の、最初聴いたときの感動インプレッションメールを下記に載せておきます。
ま、こんな感じです。詳細に…と書きながら、いちいちアレコレ書くのもメンドーになってきたので、省略をお許し下さい(爆)。 しかし、なんですね。SACDなぞ出る時代になって、漸くこういう素晴らしい商品が出るのは、かつてCDが出た頃にアナログの凄い製品が出てきたのを思い出しました。時代は、繰り返すんですかね。 これを起爆剤に、また、アンプ等々、考えていきたいと思います。 さて この文章を読んでいるアナタ、今度はアナタの番ですよ。 フーン、ソンなもんかね と言ってないで、試聴してその実力を自宅で試してみてくださいネ。ではでは。 |
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